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ちゃどうしりょうかん茶道資料館
「一期一会(いちごいちえ)」という言葉を知っていますか。今日の出会いは一回限りのものと考え、心を込めてお客さまをもてなしましょうという茶道の精神です。茶道は、日本人の考え方や芸術のさまざまな部分を総合した文化です。茶道に使う茶わんや花入、掛け軸などの茶道具や、茶室を見ることができます。
また、呈茶(ていちゃ)席【予約優先・有料】では、一服のお茶を通して日本の文化を体験できます。
更新日:2024年4月2日
- 〒602-0073 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内
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市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩3分
- TEL: 075-431-6474
- FAX: 075-431-3060
- URL: https://www.urasenke.or.jp/textc/gallery/
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【開館時間】9時半〜16時半(受付終了:16時)
【休館日】月曜、展示替期間、年末年始、当館が定めた日
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きょうとふきょうとぶんかはくぶつかん京都府京都文化博物館
別館はレンガ造りの重要文化財。日本銀行京都支店として辰野金吾(たつのきんご)が設計した、明治時代を代表する洋館です。近代的な新館では、京都の歴史や文化を幅広く紹介しています。また、多彩な特別展や、京都府所蔵の名作映画の上映も。1階にはミュージアムショップをはじめ、江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した「ろうじ店舗」があり、京の味やショッピングを楽しめます。親しみやすい博物館ですので、見学してみては。
更新日:2024年1月9日
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しまづせいさくしょ そうぎょうきねんしりょうかん島津製作所 創業記念資料館
明治8年の創業の地に、当時の社屋を利用して設けられた島津製作所の資料館です。明治から昭和の時代に作られた理科の実験道具や標本、レントゲン装置から産業用の機器までが展示され、時代背景と照らし合わせながら科学技術の発展過程を見ることができます。また昔の3Dスコープやマジックミラーなどの実験体験コーナーや、現役エンジニア田中耕一さんのノーベル化学賞受賞技術を紹介するコーナーもあります。
更新日:2023年12月26日
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明治8年の創業の地に、当時の社屋を利用して設けられた島津製作所の資料館です。明治から昭和の時代に作られた理科の実験道具や標 …[続きを読む]
更新日 : 2023年12月26日
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にしきいちば錦市場
京都の人たちには「にしき」の呼び名で親しまれる錦市場。約400年前に開設されたといわれています。
錦小路通(にしきこうじどおり)のうち寺町通(てらまちどおり)から高倉通(たかくらどおり)までの約400メートルの両側に130軒あまりのお店がぎっしり並んでいます。京料理の料亭や割烹だけでなく、おばんざいと言われる京都の家庭料理にも使われる新鮮な野菜、魚など旬の食材が一堂に集まってきます。京都独特の食文化にふれるのは他の場所では味わえない魅力です。近年は京都ならではのグルメやスイーツなどを取り扱う店舗も増え、幅広い層が楽しめるスポットになっています。なお、「食べながら市場の中を歩くことは、ご遠慮いただいております。」とのことなので「買ったお店の前で食べる」「お店の中で食べる」を守りましょう。
更新日:2023年11月17日
- URL: https://www.kyoto-nishiki.or.jp/
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各店舗の情報を確認のこと
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京都の人たちには「にしき」の呼び名で親しまれる錦市場。約400年前に開設されたといわれています。
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更新日 : 2023年11月17日
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もとりきゅうにじょうじょう元離宮二条城
1603年に徳川家康が造った城です。3代将軍家光が伏見城の遺構を移すなどして、現在のような大きさになりました。東西約600メートル、南北約400メートルの広さで、堀に囲まれています。京都御所の守護と将軍が京都へ来たときの宿泊所として造られました。徳川慶喜(よしのぶ)が大政奉還の意思を表明したのもここです。二の丸御殿(国宝)は武家風書院造りの代表的な建物。狩野(かのう)一門が描いた障壁画「松鷹図(まつたかず)」が有名です。平成6年には世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に登録されました。
更新日:2022年8月30日
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1603年に徳川家康が造った城です。3代将軍家光が伏見城の遺構を移すなどして、現在のような大きさになりました。東西約600 …[続きを読む]
更新日 : 2022年8月30日
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ひがしほんがんじ東本願寺
1602年徳川家康から土地を与えられた教如上人が、東本願寺を建てました。御影堂門(ごえいどうもん)をくぐると、中央に御影堂があります。高さ38メートル、広さたたみ927枚分という世界最大級の木造の建物であり、親鸞聖人(しんらんしょうにん)の御真影(木像)を安置しています。その南側には本堂・阿弥陀堂(あみだどう)があり、本尊・阿弥陀如来を安置しています。また、東に歩いて5分くらいのところに石川丈山が作庭した飛地境内の庭園「渉成園(しょうせいえん)、別名 枳殻邸(きこくてい)」があります。
更新日:2018年7月23日
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1602年徳川家康から土地を与えられた教如上人が、東本願寺を建てました。御影堂門(ごえいどうもん)をくぐると、中央に御影堂 …[続きを読む]
更新日 : 2018年7月23日
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にしほんがんじ西本願寺
鎌倉時代の初め親鸞聖人(しんらんしょうにん)が亡くなり、東山の大谷に納骨され、これを娘の覚信尼が東山吉水の北の辺りに堂を建て、親鸞像を安置した大谷廟堂にはじまります。室町時代の8世蓮如(れんにょ)が、浄土真宗の教えを「御文章」(御文)という形で表現して大衆に受け入れやすくし全国に広がりました。御影堂(ごえいどう)と阿弥陀堂はともに国宝。国宝の飛雲閣(ひうんかく)は秀吉が作った聚楽第(じゅらくだい)の遺構(いこう)≪古いまま今も残っているもの≫とも伝えられています。大書院の庭園は虎渓(こけい)の庭とよばれる枯山水(かれさんすい)の名庭です。平成6年に世界遺産に指定されました。
更新日:2018年6月21日
- 〒600-8358 京都市下京区堀川通花屋町下ル
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市バス「西本願寺前」下車徒歩すぐ
- TEL: 075-371-5181
- URL: http://www.hongwanji.or.jp/
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【時間】5時半〜17時
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鎌倉時代の初め親鸞聖人(しんらんしょうにん)が亡くなり、東山の大谷に納骨され、これを娘の覚信尼が東山吉水の北の辺りに堂を建 …[続きを読む]
更新日 : 2018年6月21日
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とうじ東寺
別名、教王護国寺(きょうおうごこくじ)といいます。796年に桓武(かんむ)天皇が平安京をつくる際に国を守る建物として建てられ、823年に空海(くうかい)のちの弘法大師(こうぼうだいし)に与えられました。重要文化財である講堂には、大日如来(だいにちにょらい)を中心に国宝の五大明王(ごだいみょうおう)など21体の仏像が安置されています。また、境内には高さ約55メートルのわが国最大の五重塔(国宝)があります。平成6年には世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に登録されました。
更新日:2018年6月21日
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別名、教王護国寺(きょうおうごこくじ)といいます。796年に桓武(かんむ)天皇が平安京をつくる際に国を守る建物として建てら …[続きを読む]
更新日 : 2018年6月21日
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きょうとしうめこうじこうえん京都市梅小路公園
梅小路公園は、市街地の中心(京都駅から西へ徒歩約15分)にありながら人が緑と花で憩える空間として、また災害時には市民の皆さんが避難できる場所として、1995(平成7)年から開園している面積約13.7ヘクタールの都市公園です。公園内には、広々とした「芝生広場」、水と親しめる「河原遊び場」などがあり、有料施設として、建都1200年を記念して創設された日本庭園『朱雀の庭』や、京都で初めての復元型ビオトープ『いのちの森』、京都市電として初めて導入された車両が走る『チンチン電車』、便利なレストランや多目的に利用できる貸室(和室・茶室・イベントホール)のある『緑の館』があります。
また、京都市初の本格的な水族館『京都水族館』や、日本最大級の鉄道博物館『京都鉄道博物館』も隣接しています。
更新日:2018年6月7日
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梅小路公園は、市街地の中心(京都駅から西へ徒歩約15分)にありながら人が緑と花で憩える空間として、また災害時には市民の皆さ …[続きを読む]
更新日 : 2018年6月7日
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ますとみちがくかいかん益富地学会館
足元の石から地球の歴史を教わったり、不思議を感じたりするのが地学という学問です。益富寿之助(ますとみかずのすけ)という地学が大好きな人が、面白い学問を次代の人に伝えようと造った資料館です。ここには世界中の鉱物、化石、岩石などが展示されています。コンニャク石(曲がる石)、恐竜の卵やウンチの化石、南極の石、エベレスト山の頂上の石など、いろんな石に出合えます。鉱物鑑定士の試験もあるから挑戦してみましょう。
更新日:2016年9月6日
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足元の石から地球の歴史を教わったり、不思議を感じたりするのが地学という学問です。益富寿之助(ますとみかずのすけ)という地学 …[続きを読む]
更新日 : 2016年9月6日