見学スポットの検索結果
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ちおいんいん知恩院
鎌倉時代に法然上人(ほうねんしょうにん)が住み、念仏の教えをといたところです。徳川幕府の三代の将軍、家康(いえやす)・秀忠(ひでただ)・家光(いえみつ)により、現在の場所に建てられました。高さ24メートル幅50メートルの国宝の三門や国宝御影堂を始めとして、経蔵など重要文化財の宝庫です。知恩院7不思議があり、御影堂裏に紹介コーナーがあります。
更新日:2016年6月14日
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鎌倉時代に法然上人(ほうねんしょうにん)が住み、念仏の教えをといたところです。徳川幕府の三代の将軍、家康(いえやす)・秀忠 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月14日
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けんにんじ建仁寺
室町時代に宋(そう)から帰国した栄西禅師(えいさいぜんじ)がお寺を開きました。京都で最初の禅宗(ぜんしゅう)の寺です。栄西は日本に初めてお茶の実と、お茶の作り方を伝えたことでも有名です。お寺の中にはお茶の木の生け垣や茶の石碑もあります。方丈(ほうじょう)、勅使門(ちょくしもん)は室町時代の建築で、俵屋宗達(たわらやそうたつ)作の「風神雷神図(ふうじんらいじんず)」(国宝)は有名です。
更新日:2016年6月10日
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室町時代に宋(そう)から帰国した栄西禅師(えいさいぜんじ)がお寺を開きました。京都で最初の禅宗(ぜんしゅう)の寺です。栄西 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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きよみずでら清水寺
平安時代に征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が開いたと伝えられています。主な建物は約30あり、これらは江戸時代の初め、3代将軍将軍の徳川家光(とくがわいえみつ)が再建しました。本堂は「清水の舞台(きよみずのぶたい)」として親しまれています。舞台からの眺めはすばらしく、特に春のサクラと秋のモミジの時期は最高です。舞台の下の方に音羽の滝(おとわのたき)や子安の塔(こやすのとう)があります。平成6年に世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に登録されました。
更新日:2016年6月10日
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平安時代に征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が開いたと伝えられています。主な建物は約30あり、これらは江戸時 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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きょうとだいがくそうごうはくぶつかん京都大学総合博物館
映像を使った天才チンパンジーとの知恵くらべコーナーや、マレーシアのジャングルを再現したジオラマなどが大人気の博物館です。京都大学が100年以上もかけて集めた資料はなんと250万点以上もあり、大学博物館としての大きさは日本最大級。自然コーナーには、ナウマンゾウをはじめとしたさまざまな化石や世界の地震情報が。歴史コーナーでは、普段めったに見られない貴重な古文書や古地図、土器などが展示され一日たっぷり楽しめます。
更新日:2016年6月7日
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映像を使った天才チンパンジーとの知恵くらべコーナーや、マレーシアのジャングルを再現したジオラマなどが大人気の博物館です。京 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月7日
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のむらびじゅつかん野村美術館
野村證券などの創業者で金融財閥を築いた二代目野村徳七が、生前に収集したコレクションをもとに昭和59に開館しました。収集したのは茶器や茶道具と能装束(しょうぞく)、能面のほか絵画、書跡、陶磁器など重要文化財7件を含む約1500点の多数にのぼります。得庵と名乗った野村徳七は、茶の精神に造けいが深く、茶と能に関するものが主体になっています。茶席にしつらえた一角に季節の茶道具を展示しているので必見です。
更新日:2016年6月6日
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きょうとこくりつきんだいびじゅつかん京都国立近代美術館
京都を代表する文化ゾーン・岡崎公園の一角にあります。向かいの京都市美術館や近くの平安神宮など歴史ある建物の中で、近代的な建物が美しく引き立っています。日本画では竹内栖鳳(せいほう)、土田麦僊(ばくせん)や村上華岳(かがく)、洋画ではマチス、ピカソなどの世界的巨匠のほか、河井寛次郎の陶芸作品多数を所蔵しています。4階から見下ろせる京都の町並みや、ガラス張りの階段から眺める疏水の流れも楽しんでください。
更新日:2016年6月3日
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きょうとしびじゅつかん京都市美術館
平安神宮の大鳥居がそびえる真ん前に、エメラルドグリーンの銅板ぶきの屋根をのせたレンガ造りの建物があります。1933年に公立美術館としては、東京府(都)についで日本で2番目に開館した歴史を持ちます。上村松園(しょうえん)、小野竹喬(ちっきょう)、福田平八郎(へいはちろう)など京都で活躍した作家の作品など近・現代の日本美術の優れたコレクションを所蔵しています。市民の方を対象とした公募展なども開催していますので、気軽に入場して建物内部の重厚な雰囲気もぜひ味わってください。
更新日:2016年6月3日
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ほそみびじゅつかん細見美術館
昭和の実業家・細見家三代が収集した、日本美術品を展示しています。京都の文化ゾーンに位置する京都会館横の、疏水(そすい)沿いにあります。重要文化財30数件を含む日本美術品のすべての分野、時代から収集された数は千点に上ります。難しい、近づきにくい美術品を、ほんの少し見方を変えることで思いがけない発見や出合いが待っているというのが美術館のモットーです。立ち寄ってぬくもりを感じてはいかがですか。
更新日:2016年6月3日
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こうだいじしょうびじゅつかん高台寺掌美術館
高台寺は、豊臣秀吉の妻・ねねが、秀吉の霊を弔うために建てた寺です。この美術館は、高台寺に伝わる秀吉とねねゆかりの品を展示しています。桃山時代を代表する蒔絵(まきえ=漆に金粉や銀粉で絵が描かれた豪華な工芸品)などの宝物と絵画や消息など貴重な展示品があります。美術館の周りは、抜け路地やギャラリー・土産物ショップがあるのでのぞいてください。
更新日:2016年6月3日
- 〒605-0825 京都市東山区高台寺下河原町530 京・洛市「ねね」2階
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市バス「東山安井」下車徒歩5分
- TEL: 075-561-1414
- FAX: 075-561-1624
- URL: http://www.kodaiji.com/museum/index.html
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【営業時間】9時半〜18時※高台寺夜間拝観期間は22時まで
【休業日】展示替期間
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高台寺は、豊臣秀吉の妻・ねねが、秀吉の霊を弔うために建てた寺です。この美術館は、高台寺に伝わる秀吉とねねゆかりの品を展示し …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月3日
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せんおくはくこかん泉屋博古館
住友家が収集した美術品を展示する美術館です。丸太町通の東端、鹿ケ谷(ししがたに)にあり、東山に抱かれるように静かなたたずまいを見せています。「泉屋」は、江戸時代の住友の屋号です。収蔵品で有名なのは中国古代の殷周(いんしゅう)時代の青銅器や漢時代以降の鏡鑑などです。これらに加えて、中国や日本の絵画・書跡、また茶道具、香道具をはじめとする工芸品などを順次企画展示しています。
更新日:2016年6月3日