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きょうとふりつそうごうしりょうかん京都府立総合資料館
京都に関するさまざまな資料や、日本の歴史、美術工芸、伝統芸能などの本があり、図書閲覧室で閲覧できます。行政文書や古文書、写真資料も所蔵しており、調査や研究する方にみていただけます。マルチメディアコーナーには、貴重書や古写真のデジタル画像を閲覧できるパソコンがあります。年によって時期は異なりますが、展覧会や講演会を開催しています。
更新日:2016年6月29日
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にしむらけていえん西村家庭園
上賀茂神社の東側の明神川(みょうじんがわ)ぞいに、代々神社の神官を務めた家「社家(しゃけ)」が建ち並んでいます。川にかかる小さな橋、白い土の壁、社家町は静かで趣きのあるところです。ただ一つ見学できるのがこの西村家庭園。千年の歴史があるという庭は、明神川から水を引き入れた池と、周りの木々との組み合わせがとても風情があります。社家を大切に守ってきた人々の気持ちが伝わってくるようです。
更新日:2016年6月27日
- 〒603-8075 京都市北区上賀茂中大路町1
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市バス「上賀茂神社前」下車徒歩5分
- TEL: 075-781-0666
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【営業時間】9時半〜16時半
【休業日】12/9〜3/14
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上賀茂神社の東側の明神川(みょうじんがわ)ぞいに、代々神社の神官を務めた家「社家(しゃけ)」が建ち並んでいます。川にかかる …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月27日
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いわくらともみゆうせいきゅうたく岩倉具視幽棲旧宅
幕末〜明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中で一時失脚して岩倉村に隠棲,当旧宅は文久4年(1864)から慶応3年(1867)までの3年間住居としたもので,昭和7年(1932)に国の史跡に指定された。また,対岳文庫は展示・収蔵施設として昭和3年(1928)に建てられ,現在も岩倉具視関係品を展示している。建物は平成19年(2007)に国の登録有形文化財となっている。
更新日:2016年6月7日
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幕末〜明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月7日
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がーでんみゅーじあむひえいガーデンミュージアム比叡
比叡山頂にある陶板画の庭園美術館です。約1500種類、10万本の草花が咲く庭園は、モネ、ルノワール、ゴッホなどフランス印象派の画家が描いた風景を再現しています。ループ状の庭に印象派の陶板名画が飾られ、太陽と自然を満喫しながら絵画を楽しむことができます。カフェでは画家にちなんだ料理が楽しめます。ショップではミュージアムグッズのほかフランスの雑貨も取りそろえられています。琵琶湖や京都市内を眺める気分は最高です。
更新日:2016年6月6日
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比叡山頂にある陶板画の庭園美術館です。約1500種類、10万本の草花が咲く庭園は、モネ、ルノワール、ゴッホなどフランス印象 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
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きょうとぎりしあろーまびじゅつかん京都ギリシアローマ美術館
閑静な住宅街の一角にあるおしゃれな私立の美術館です。古代ギリシアの壷に魅せられた館主夫妻が、40数年かけて収集した美術品を展示しています。紀元前1000年頃の地中海沿岸の遺跡や、墳墓(ふんぼ)から発掘された美術品です。約200点の収蔵品から常時100点を展示する日本でも唯一の美術館です。印象的な4階建ての洋館では、コンサートや講演会も開かれています。バルコニーから望む、東山連峰や大文字山の眺めが素晴らしいです。ミュージアムショップやミュージアムカフェもあります。
更新日:2016年6月6日
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閑静な住宅街の一角にあるおしゃれな私立の美術館です。古代ギリシアの壷に魅せられた館主夫妻が、40数年かけて収集した美術品を …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
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こうらいびじゅつかん高麗美術館
京都に住む在日朝鮮人一世の故鄭詔文(チョンジョムン)氏が、故国への想いを傾けて40年にわたって収集した約1700点の朝鮮美術、工芸作品を収蔵しています。日本と朝鮮半島の善隣友好の歴史を振り返るため、先人の知恵に学ぼうと開館されました。収蔵品には、日本や中国と似ているようで似ていない朝鮮民族独自の工芸品も含まれています。賀茂川畔に静かにたたずむ美術館を訪れ、平和へのメッセージに共感してみては。
更新日:2016年6月6日
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京都に住む在日朝鮮人一世の故鄭詔文(チョンジョムン)氏が、故国への想いを傾けて40年にわたって収集した約1700点の朝鮮美 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
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きょうとふりつとうばんめいがのにわ京都府立陶板名画の庭
屋外の光と風の中で有名な絵画に親しめるという、世界で初めて造られた絵画庭園美術館です。その大きさにもびっくりしますが、体中で名画を味わってください。キリストが世界の終わりに人間を天国と地獄に分けているところを描いたミケランジェロの「最後の審判」や、ルノワールの作品など世界を代表する名画8点を、優れた技術で陶器の板に再現しています。建物は有名な建築家・安藤忠雄さんの設計です。
更新日:2016年6月3日
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きょうとふりつしょくぶつえん京都府立植物園
桜、モミジ、梅とバラ園など四季を通して花と緑に触れ合えます。なかでも日本最大級の温室には、世界から集められた温室植物4500種が育てられています。まず目に入るのが、日本ではなかなか見られないダフレシアの花の標本。驚くのはその大きさ、さすが世界一の花はなんと直径70〜80センチも!『星の王子さま』にも出てくるアフリカの木バオバブは、国内で初めて花が咲いたことでも話題になりました。
更新日:2016年6月3日
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じっそういん実相院
代々、公家の子弟や天皇家の親族などが入寺した門跡(もんぜき)寺院です。寺は転々と場所を変えましたが、江戸初期に現在地に移ったと伝えます。本堂や四脚門(しきゃくもん)は、東山天皇の中宮・承秋門院(しょうしゅうもんいん)の旧殿を御所から移した格調高いものです。蹴鞠(けまり)をした珍しい庭もあります。明治維新の立役者・岩倉具視(ともみ)が隠れ住んだ屋敷はすぐ側です。
更新日:2013年7月3日
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代々、公家の子弟や天皇家の親族などが入寺した門跡(もんぜき)寺院です。寺は転々と場所を変えましたが、江戸初期に現在地に移っ …[続きを読む]
更新日 : 2013年7月3日
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みょうまんじ妙満寺
歌舞伎舞踊『娘道成寺(むすめどうじょうじ)』で知られる「安珍(あんちん)・清姫(きよひめ)ゆかりの鐘」が、展示室に納めてあります。豊臣秀吉が紀州の根来(ねごろ)衆と戦った際、道成寺から持ち出し、その後戦利品として京都に持ち帰り、妙満寺へ納められたと伝えられ、鐘には「正平十四(1359)年」の年号が刻まれています。妙満寺は、康応元(1389)年の創建で、600年近く洛中にありましたが、昭和43年、寺町二条から現在地に移りました。本坊にある「雪の庭」は、俳諧(はいかい)の祖と仰がれる松永貞徳の作と伝え、清水寺成就院の「月の庭」、北野成就院の「花の庭」(今はない)とあわせ「雪 月 花」の三名園といわれています。
更新日:2013年7月3日
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歌舞伎舞踊『娘道成寺(むすめどうじょうじ)』で知られる「安珍(あんちん)・清姫(きよひめ)ゆかりの鐘」が、展示室に納めてあ …[続きを読む]
更新日 : 2013年7月3日