コース4
古い町並をめぐる
昔ながらの町家が今も生活の場や店舗として使われています。古い町並が残る地域をめぐるコースです。
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町家
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お茶屋
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四条京町家
町家施設
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中京郵便局庁舎・京都府京都文化博物館別館などの洋風建築
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重要伝統的建造物群保存地区
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伏見桃山
酒蔵・材木町
京町家に見られる特徴
- 犬矢来(いぬやらい)
- 家の壁や塀を泥はねから守るためにつけられた柵で、細く割った竹などでつくられています。
- 格子(こうし)
- 蒸し暑い夏に家の中を風通しよくさせるため、また、外から家の中を見えにくくしたり、装飾としての意味も持つ格子が町家に施されています。
- 鍾馗(しょうき)さん
- 町家の小屋根の上に見られる魔よけの像です。