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きょうとふりつそうごうしりょうかん京都府立総合資料館
京都に関するさまざまな資料や、日本の歴史、美術工芸、伝統芸能などの本があり、図書閲覧室で閲覧できます。行政文書や古文書、写真資料も所蔵しており、調査や研究する方にみていただけます。マルチメディアコーナーには、貴重書や古写真のデジタル画像を閲覧できるパソコンがあります。年によって時期は異なりますが、展覧会や講演会を開催しています。
更新日:2016年6月29日
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きょうとふりつしょくぶつえん京都府立植物園
桜、モミジ、梅とバラ園など四季を通して花と緑に触れ合えます。なかでも日本最大級の温室には、世界から集められた温室植物4500種が育てられています。まず目に入るのが、日本ではなかなか見られないダフレシアの花の標本。驚くのはその大きさ、さすが世界一の花はなんと直径70〜80センチも!『星の王子さま』にも出てくるアフリカの木バオバブは、国内で初めて花が咲いたことでも話題になりました。
更新日:2016年6月3日
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きょうとぎりしあろーまびじゅつかん京都ギリシアローマ美術館
閑静な住宅街の一角にあるおしゃれな私立の美術館です。古代ギリシアの壷に魅せられた館主夫妻が、40数年かけて収集した美術品を展示しています。紀元前1000年頃の地中海沿岸の遺跡や、墳墓(ふんぼ)から発掘された美術品です。約200点の収蔵品から常時100点を展示する日本でも唯一の美術館です。印象的な4階建ての洋館では、コンサートや講演会も開かれています。バルコニーから望む、東山連峰や大文字山の眺めが素晴らしいです。ミュージアムショップやミュージアムカフェもあります。
更新日:2016年6月6日
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閑静な住宅街の一角にあるおしゃれな私立の美術館です。古代ギリシアの壷に魅せられた館主夫妻が、40数年かけて収集した美術品を …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
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きふねじんじゃ貴船神社
水の神をまつる古い神社で、平安時代以降は朝廷から日照りが続いて雨が降ってほしい時には黒い馬を、やんでほしい時には白い馬を献上したそうです。和泉式部(いずみしきぶ)が夫と仲直りをお願いして、その願いがかなったという有名な話もあり、その時よんだ歌をきざんだ歌碑が結社(ゆいのやしろ)の近くに置かれています。縁結びの神として恋愛をいのる人も多く、境内の泉に浮かべると文字が見えてくる「水占(みずうら)みくじ」は人気を集めています。
更新日:2016年9月14日
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水の神をまつる古い神社で、平安時代以降は朝廷から日照りが続いて雨が降ってほしい時には黒い馬を、やんでほしい時には白い馬を献 …[続きを読む]
更新日 : 2016年9月14日
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かもがわ鴨川
京都で一番有名な川で、後白河法皇がいった「鴨川の水 さいころの才 山法師」で知られる天下の三不如意のひとつです。かわらには公園や散歩道がつくられ、市民の憩いの場になっています。鴨川の素晴らしいところは、水がきれいで、季節によっても、上流と下流によっても、表情がまったく違うことです。春はピンク色のサクラ並み木、夏は水遊びの青、秋は夕暮れと落ち葉のオレンジ、冬はユリカモメと雪の白と、1年中色とりどりの魅力があります。特に夏は、屋外で食事ができる「床(ゆか)」でにぎわいます。
更新日:2007年3月15日
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京都で一番有名な川で、後白河法皇がいった「鴨川の水 さいころの才 山法師」で知られる天下の三不如意のひとつです。かわらには …[続きを読む]
更新日 : 2007年3月15日
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かみがもじんじゃ上賀茂神社
正しくは賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)といい、平成6年に世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に登録されました。京都で最も古い神社です。神社の中には約60棟の社殿(しゃでん)が建っています。毎年5月15日に行われる葵祭(あおいまつり)は上賀茂神社の例祭で、祇園祭(ぎおんまつり)、時代祭(じだいまつり)と並ぶ京の三大祭の一つで、平安時代の文化を伝える優雅なお祭りです。葵祭のほかに競馬(くらべうま)と烏相撲(からすずもう)が有名です。
更新日:2009年3月27日
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正しくは賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)といい、平成6年に世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に登録されました。京都 …[続きを読む]
更新日 : 2009年3月27日
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かみがも・しゃけまちかいわい上賀茂・社家町界わい
上賀茂神社の門前を流れる明神川沿いに建つ町並みを社家町といいます。社家とは神社に仕える神官の住まいで、上賀茂神社では代々賀茂(かも)氏一族の子孫に限られていたそうです。門の前にかかる石橋、めぐらされた土塀、棟(むね)の低い母屋(おもや)など独特の景観が見られ、家の内部は武家住宅と同じ表(ハレ)の座敷と、普段の生活の場とに分かれています。屋根には懸魚(けぎょう)という寺院風の飾りを施し、ほとんどの家が川から屋敷の池に水を引き入れ、また川に戻しています。伝統的建造物群保存地区に指定されています。
更新日:2007年3月15日
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更新日 : 2007年3月15日
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がーでんみゅーじあむひえいガーデンミュージアム比叡
比叡山頂にある陶板画の庭園美術館です。約1500種類、10万本の草花が咲く庭園は、モネ、ルノワール、ゴッホなどフランス印象派の画家が描いた風景を再現しています。ループ状の庭に印象派の陶板名画が飾られ、太陽と自然を満喫しながら絵画を楽しむことができます。カフェでは画家にちなんだ料理が楽しめます。ショップではミュージアムグッズのほかフランスの雑貨も取りそろえられています。琵琶湖や京都市内を眺める気分は最高です。
更新日:2016年6月6日
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比叡山頂にある陶板画の庭園美術館です。約1500種類、10万本の草花が咲く庭園は、モネ、ルノワール、ゴッホなどフランス印象 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
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えんつうじ圓通寺
借景式の枯山水庭園で有名な洛北の寺です。もとは後水尾上皇の幡枝(はたえだ)御殿があったところで、のちに妙心寺派の寺となりました。上皇が比叡山を美しく見たいと、長年探し求めた場所がここだったそうです。客殿に座ると、こけに覆われた平庭に40数個の石が置かれ、ちょうど目線の位置に垣が水平に延びています。ヒノキの木立ち越しに、遠く四季折々の比叡山を望むことができます。カメラは持ち込めませんので受付に預けます。
更新日:2016年9月6日
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借景式の枯山水庭園で有名な洛北の寺です。もとは後水尾上皇の幡枝(はたえだ)御殿があったところで、のちに妙心寺派の寺となりま …[続きを読む]
更新日 : 2016年9月6日
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いわくらともみゆうせいきゅうたく岩倉具視幽棲旧宅
幕末〜明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中で一時失脚して岩倉村に隠棲,当旧宅は文久4年(1864)から慶応3年(1867)までの3年間住居としたもので,昭和7年(1932)に国の史跡に指定された。また,対岳文庫は展示・収蔵施設として昭和3年(1928)に建てられ,現在も岩倉具視関係品を展示している。建物は平成19年(2007)に国の登録有形文化財となっている。
更新日:2016年6月7日
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幕末〜明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月7日