きょうと修学旅行ナビ

見学スポット

上賀茂・社家町界わい(かみがも・しゃけまちかいわい)

上賀茂神社の門前を流れる明神川沿いに建つ町並みを社家町といいます。社家とは神社に仕える神官の住まいで、上賀茂神社では代々賀茂(かも)氏一族の子孫に限られていたそうです。門の前にかかる石橋、めぐらされた土塀、棟(むね)の低い母屋(おもや)など独特の景観が見られ、家の内部は武家住宅と同じ表(ハレ)の座敷と、普段の生活の場とに分かれています。屋根には懸魚(けぎょう)という寺院風の飾りを施し、ほとんどの家が川から屋敷の池に水を引き入れ、また川に戻しています。伝統的建造物群保存地区に指定されています。