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ちゃどうしりょうかん茶道資料館
「一期一会(いちごいちえ)」という言葉を知っていますか。今日の出会いは一回限りのものと考え、心を込めてお客さまをもてなしましょうという茶道の精神です。茶道は、日本人の考え方や芸術のさまざまな部分を総合した文化です。茶道に使う茶わんや花入れ、掛け軸などの茶道具や、茶室を見ることができます。また茶道の体験学習コーナー(要予約)もありますので、自分でお茶をたてて、茶道の世界を感じてみてください。
更新日:2016年6月29日
- 〒602-0073 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内
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市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩3分
- TEL: 075-431-6474
- FAX: 075-431-3060
- URL: http://www.urasenke.or.jp/index2.php
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【開館時間】9時半〜16時半(受付終了:16時)
【休館日】月曜、展示準備中
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にしじんおりかいかん西陣織会館
京の伝統産業「西陣織」が、どのように造られていくのか、パネルやビデオで生産工程が詳しく説明されています。人気を集めているのが、1階ホールで行われる「きものショー」です。西陣ならではの金糸や銀糸をちりばめた華麗な美しさで魅了されます。手機(てばた)の体験ができ、織幅20センチ、長さ30センチのテーブルセンター状のものが織れます。着物やネクタイのほか小物類の展示即売もしています。
更新日:2016年6月29日
- 〒602-8216 京都市上京区西堀川通元誓願寺上ル竪門前町414番地
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市バス「堀川今出川」下車徒歩すぐ
- TEL: 075-451-9231
- FAX: 075-432-6156
- URL: http://www.nishijin.or.jp/kaikan/
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【営業時間】9時〜17時
【休業日】12/29〜1/3
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ろざんじ廬山寺
平安時代、紫式部(むらさきしきぶ)がこの地に住み、「源氏物語」を書き上げたといわれます。境内には白い砂と緑のコケが鮮やかな「源氏の庭」があり、庭園には「紫式部邸宅址」の石碑があります。お寺を開いたのは延暦寺(えんりゃくじ)の僧・元三大師(がんざんだいし)。大師の鬼退治にちなんで節分に行われる「鬼法楽」は、紅白の豆と福もちなどの威力に追われて、鬼が逃げ去り、悪霊退散(あくりょうたいさん)をお祈りするユニークな行事です。
更新日:2016年6月10日
- 〒602-0852 京都市上京区寺町通広小路上ル1丁目北之辺町397
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市バス「府立医大病院前」下車徒歩3分
- TEL: 075-231-0355
- FAX: 075-231-1357
- URL: http://www7a.biglobe.ne.jp/~rozanji/
- E-MAIL: rozanji@ktf.biglobe.ne.jp
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【時間】9時〜16時
※無休
源氏庭の拝観休み:1月1日・2月1日〜2月9日・12月31日
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平安時代、紫式部(むらさきしきぶ)がこの地に住み、「源氏物語」を書き上げたといわれます。境内には白い砂と緑のコケが鮮やかな …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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せいめいじんじゃ晴明神社
平安時代のすぐれた陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明(あべのせいめい)をまつっています。陰陽師とは、物事の良し悪しを占い、天皇や大臣に伝える人のこと。今でいえばカリスマ占い師です。この場所にはかつて安倍晴明の屋敷があり、晴明の活躍をたたえて、一条天皇がその跡地に神社を建てたといわれています。境内には飲むと病気が治るという「晴明井」などがあり、晴明の不思議な力に願いを託す人たちでにぎわっています。
更新日:2016年6月10日
- 〒602-8222 京都市上京区堀川通一条上る晴明町
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市バス「一条戻橋・晴明神社前」下車徒歩2分
- TEL: 075-441-6460
- FAX: 075-415-0050
- URL: http://www.seimeijinja.jp/
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【時間】9時〜18時
※無休
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平安時代のすぐれた陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明(あべのせいめい)をまつっています。陰陽師とは、物事の良し悪しを占い、天 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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ちょうほうじ(ろっかくどう)頂法寺(六角堂)
本堂が六角形をしていることから「六角堂」と呼ばれています。聖徳太子が創建したと伝わるとても歴史のあるお寺で、室町時代ごろからは町民たちの集会所としての役割も持ち始めました。頂法寺の立つ位置は京都のちょうど真ん中にあたるとされ、それを示す「へそ石」が境内に残っています。いけばな発祥の地としても知られ、隣接して華道家元(かどういえもと)・池坊(いけのぼう)があります。
更新日:2016年6月10日
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本堂が六角形をしていることから「六角堂」と呼ばれています。聖徳太子が創建したと伝わるとても歴史のあるお寺で、室町時代ごろか …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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ぎょうがんじ(こうどう)行願寺(革堂)
寺を開いた行円(ぎょうえん)は、以前は猟師で、あるとき山中で鹿を射とめたところ、腹から小鹿が出てきました。後悔した行円は僧になり、その皮を衣にして念仏を唱えて修行したそうです。その姿から皮聖(かわのひじり)と呼ばれ、寺の名になりました。京都の町衆(まちしゅう)の集会所だった町堂(ちょうどう・まちどう)の役割と、西国三十三所札所としての信仰を集めてきました。行円が着たという鹿皮が寺に伝えられています。
更新日:2016年6月10日
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寺を開いた行円(ぎょうえん)は、以前は猟師で、あるとき山中で鹿を射とめたところ、腹から小鹿が出てきました。後悔した行円は僧 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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ほんのうじ本能寺
明智光秀(あけちみつひで)が天下統一目前の織田信長(おだのぶなが)を攻め、自害させた「本能寺の変」で知られています。当時実際に本能寺があったのは現在の場所よりもっと西、四条西洞院あたりでした。光秀の襲撃で焼け落ちたお寺は、再建の途中、1592年に豊臣秀吉により転地命令を受け、現在地に移転。翌年に再建が完了しました。境内には織田信長一族や森蘭丸(もりらんまる)などの供養塔が残り、毎年6月第1土・日は信長をしのぶお祭りも行われています。
更新日:2016年6月10日
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- 車椅子で周れる施設
明智光秀(あけちみつひで)が天下統一目前の織田信長(おだのぶなが)を攻め、自害させた「本能寺の変」で知られています。当時実 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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しょうこくじ相国寺
花の御所(はなのごしょ)と呼ばれた室町幕府3代将軍足利義満(あしかがよしみつ)の邸宅の東に造営されました。高さが109メートルもあった七重の塔は落雷で焼失、建物も応仁の乱で焼けてしまいます。のちに豊臣秀頼や徳川家康らの寄進で再建されました。法堂(はっとう)の天井に描かれた狩野光信(かのうみつのぶ)筆の大きな龍は、音に共鳴する「鳴き龍」として有名です。伊藤若冲(じゃくちゅう)や長谷川等伯(とうはく)などの絵画を展示している境内の承天閣美術館は必見ものです。
更新日:2016年6月10日
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花の御所(はなのごしょ)と呼ばれた室町幕府3代将軍足利義満(あしかがよしみつ)の邸宅の東に造営されました。高さが109メー …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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みぶでら壬生寺
新選組ゆかりのお寺として有名です。近くに新選組屯所(とんしょ)があったため、隊士たちの訓練場にもなりました。境内の壬生塚には、近藤勇(こんどういさみ)の像や隊士のお墓があります。お寺ができたのは平安時代。三井寺の僧がこの地にお地蔵さんをまつったのが起こりです。春・秋と節分に行われる「壬生狂言(みぶきょうげん)」は京の三大念仏狂言の一つで、仮面をつけた演者が、カンデンデンというかねや太鼓、笛の音に合わせ、一切無言で演じます。
更新日:2016年6月10日
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新選組ゆかりのお寺として有名です。近くに新選組屯所(とんしょ)があったため、隊士たちの訓練場にもなりました。境内の壬生塚に …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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みょうれんじ妙蓮寺
鎌倉時代、1294年に造り酒屋「柳屋」の主人仲興(なかおき)が日蓮(にちれん)の弟子・日像(にちぞう)にお願いし、屋敷内にお堂を建てたのがはじまりです。屋号から柳寺ともいわれ、山号の卯木山(うぼくさん)は「柳」の字を二つに分けたものです。1587年に現在の場所に移転しました。「十六羅漢(じゅうろくらかん)の庭」と呼ばれる枯山水の庭などは拝観できますが、有名な長谷川等伯(はせがわとうはく)一派の筆による障壁画は収蔵庫に保管されているため事前予約が必要です。
更新日:2016年6月10日
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鎌倉時代、1294年に造り酒屋「柳屋」の主人仲興(なかおき)が日蓮(にちれん)の弟子・日像(にちぞう)にお願いし、屋敷内に …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日