見学スポットの検索結果
絞り込み検索
(エリア・カテゴリの条件を指定して検索結果を絞り込むことができます)
-
kokokaきょうとしこくさいこうりゅうかいかんkokoka京都市国際交流会館
京都市制100周年と平安建都1200年を前に、国際都市・京都が国際交流の拠点として開館しました。自由に国際交流をしてもらうための交流ロビーがあります。留学生の人たちもよく利用していますので、外国の人たちと気軽に交流できます。このほか内外の文化を紹介するビデオライブラリー、世界各国の辞書、絵本、新聞、雑誌、地図の閲覧ができる図書資料室を備えています。近くには南禅寺や琵琶湖疏水記念館もあり、散策の後の休憩にも最適です。
更新日:2016年6月29日
-
いけばなしりょうかんいけばな資料館
華道の歴史を学ぶならここです。いけばな発祥の地、六角堂・頂法寺(ろっかくどう・ちょうほうじ)に建つビルにあります。いけばなは飛鳥時代に仏前に花を供えることから始まり、室町時代に武家社会に根付き、江戸中期に庶民の家でも花を生けるようになり、全国に広がりました。ここでは華道家元池坊(いけのぼう)に伝わる花伝書などの古文献や花器、びょうぶ、掛け物など500有余年にわたる華道の史料が展示されています
更新日:2016年6月30日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 美術館・博物館
華道の歴史を学ぶならここです。いけばな発祥の地、六角堂・頂法寺(ろっかくどう・ちょうほうじ)に建つビルにあります。いけばな …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月30日
-
いわくらともみゆうせいきゅうたく岩倉具視幽棲旧宅
幕末〜明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中で一時失脚して岩倉村に隠棲,当旧宅は文久4年(1864)から慶応3年(1867)までの3年間住居としたもので,昭和7年(1932)に国の史跡に指定された。また,対岳文庫は展示・収蔵施設として昭和3年(1928)に建てられ,現在も岩倉具視関係品を展示している。建物は平成19年(2007)に国の登録有形文化財となっている。
更新日:2016年6月7日
- カテゴリ
-
- 洛北
- 美術館・博物館
幕末〜明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月7日
-
おおたにだいがくはくぶつかん大谷大学博物館
大谷大学は、JR京都駅から地下鉄で13分。地下鉄烏丸線「北大路」駅上に位置し、近くには賀茂川が流れ、遠くには比叡山を望み、四季折々の「京都」を身近に満喫できる場所で人間を見つめた教育・研究を続けています。
大谷大学博物館は、世界的にも貴重な典籍や民俗資料など約12,000点を所蔵しており、重要文化財を間近で鑑賞することのできる施設です。また、年4回の企画展、年1回の特別展は地域にも広く公開されており、一般の方も多数来館され、博物館展示解説ガイドの学生が案内することもあります。
更新日:2018年9月26日
-
おりなすかん織成舘
約70年前の店舗兼住まいだった町家(まちや)を西陣織の博物館として開設されました。織屋建ての1階には、古くから伝わる観世流片山家のきらびやかな能装束が復元され、飾られています。全国の手織物100余点が収集展示されているほか、広く工芸の企画展示も行われています。また、「西陣織手織り体験」工房では、実際の手織り体験ができます(要予約)。さらに、隣にある織物工場も見学できるようになっていて、本物の帯を製造している職人さんから、「帯」づくりの具体的な話が聞けます。まさに手織の殿堂です。
更新日:2016年6月6日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 美術館・博物館
約70年前の店舗兼住まいだった町家(まちや)を西陣織の博物館として開設されました。織屋建ての1階には、古くから伝わる観世流 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
-
がーでんみゅーじあむひえいガーデンミュージアム比叡
比叡山頂にある陶板画の庭園美術館です。約1500種類、10万本の草花が咲く庭園は、モネ、ルノワール、ゴッホなどフランス印象派の画家が描いた風景を再現しています。ループ状の庭に印象派の陶板名画が飾られ、太陽と自然を満喫しながら絵画を楽しむことができます。カフェでは画家にちなんだ料理が楽しめます。ショップではミュージアムグッズのほかフランスの雑貨も取りそろえられています。琵琶湖や京都市内を眺める気分は最高です。
更新日:2016年6月6日
- カテゴリ
-
- 洛北
- 美術館・博物館
比叡山頂にある陶板画の庭園美術館です。約1500種類、10万本の草花が咲く庭園は、モネ、ルノワール、ゴッホなどフランス印象 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
-
かわいかんじろうきねんかん河井寛次郎記念館
「土と炎の詩人」と呼ばれた陶芸家・河井寛次郎の、住居兼仕事場を博物館にしています。寛次郎は、作品だけでなく仕事に対する姿勢や、芸術に関する考え方も尊敬されていました。「暮らしが仕事・仕事が暮らし」をモットーにした寛次郎の言葉も、その通り生きた寛次郎だけに心に響きます。寛次郎の感性で造られた部屋、息づかいが伝わる作品、陶器を焼いた窯(かま)も見ることができます。
更新日:2020年2月12日
- カテゴリ
-
- 洛東
- 美術館・博物館
「土と炎の詩人」と呼ばれた陶芸家・河井寛次郎の、住居兼仕事場を博物館にしています。寛次郎は、作品だけでなく仕事に対する姿勢 …[続きを読む]
更新日 : 2020年2月12日
-
きょうせら ふぁいんせらみっくかん京セラ ファインセラミック館
京都発の世界企業である京セラの技術変遷やファインセラミックスについて学べます。
先端産業分野において、また私たちの日常において、重要な役割を果たしているファインセラミックス。その基礎知識や製造工程を、ビデオや模型で学習できます。
ソーラーなどを紹介した地球環境商品コーナーや1階に併設させている京セラ美術館も見学できます。
更新日:2016年5月9日
- 〒612-8501 京都市伏見区竹田鳥羽殿町6 京セラ(株)本社ビル2F
-
市バス「パルスプラザ前」下車すぐ
- TEL: 075-604-3518
- FAX: 075-604-3501
- URL: http://www.kyocera.co.jp/company/csr/others/fine_ceramic/
-
【営業時間】10時〜17時
【休業日】土・日曜、祝日、当社休業日及び展示替時
- カテゴリ
-
- 洛南
- 美術館・博物館
京都発の世界企業である京セラの技術変遷やファインセラミックスについて学べます。
先端産業分野において、また私たちの日常にお …[続きを読む]
更新日 : 2016年5月9日
-
きょうせらびじゅつかん京セラ美術館
京都を代表する世界的企業の京セラが、文化事業の一環として本社ビル内に開設した美術館です。
主な所蔵品は、ピカソ晩年の大作・銅版画「347シリーズ」、東山魁夷(かいい)、平山郁夫(いくお)の日本画、乾隆(けんりゅう)ガラス(中国清代のガラス製品)など。
また、ファインセラミックスの持つ独特の透明感や美しい光沢をいかしたファインセラミック茶器「玉磁」を展示しているのは京セラならではといえるでしょう。
2階に併設されている「ファインセラミック館」の見学もできます。
更新日:2016年5月9日
- 〒612-8501 京都市伏見区竹田鳥羽殿町6 京セラ(株)本社ビル1F
-
市バス「パルスプラザ前」下車すぐ
- TEL: 075-604-3518
- FAX: 075-604-3501
- URL: http://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/museum/
-
【営業時間】10時〜17時
【休業日】土・日曜、祝日、当社休業日及び展示替時
- カテゴリ
-
- 洛南
- 美術館・博物館
京都を代表する世界的企業の京セラが、文化事業の一環として本社ビル内に開設した美術館です。
主な所蔵品は、ピカソ晩年の大作・ …[続きを読む]
更新日 : 2016年5月9日
-
きょうとぎりしあろーまびじゅつかん京都ギリシアローマ美術館
閑静な住宅街の一角にあるおしゃれな私立の美術館です。古代ギリシアの壷に魅せられた館主夫妻が、40数年かけて収集した美術品を展示しています。紀元前1000年頃の地中海沿岸の遺跡や、墳墓(ふんぼ)から発掘された美術品です。約200点の収蔵品から常時100点を展示する日本でも唯一の美術館です。印象的な4階建ての洋館では、コンサートや講演会も開かれています。バルコニーから望む、東山連峰や大文字山の眺めが素晴らしいです。ミュージアムショップやミュージアムカフェもあります。
更新日:2016年6月6日
- カテゴリ
-
- 洛北
- 美術館・博物館
閑静な住宅街の一角にあるおしゃれな私立の美術館です。古代ギリシアの壷に魅せられた館主夫妻が、40数年かけて収集した美術品を …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日