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きょうとしうめこうじこうえん京都市梅小路公園
梅小路公園は、市街地の中心(京都駅から西へ徒歩約15分)にありながら人が緑と花で憩える空間として、また災害時には市民の皆さんが避難できる場所として、1995(平成7)年から開園している面積約13.7ヘクタールの都市公園です。公園内には、広々とした「芝生広場」、水と親しめる「河原遊び場」などがあり、有料施設として、建都1200年を記念して創設された日本庭園『朱雀の庭』や、京都で初めての復元型ビオトープ『いのちの森』、京都市電として初めて導入された車両が走る『チンチン電車』、便利なレストランや多目的に利用できる貸室(和室・茶室・イベントホール)のある『緑の館』があります。
また、京都市初の本格的な水族館『京都水族館』や、日本最大級の鉄道博物館『京都鉄道博物館』も隣接しています。
更新日:2018年6月7日
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- 洛中
- 車椅子で周れる施設
梅小路公園は、市街地の中心(京都駅から西へ徒歩約15分)にありながら人が緑と花で憩える空間として、また災害時には市民の皆さ …[続きを読む]
更新日 : 2018年6月7日
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きょうとふりつそうごうしりょうかん京都府立総合資料館
京都に関するさまざまな資料や、日本の歴史、美術工芸、伝統芸能などの本があり、図書閲覧室で閲覧できます。行政文書や古文書、写真資料も所蔵しており、調査や研究する方にみていただけます。マルチメディアコーナーには、貴重書や古写真のデジタル画像を閲覧できるパソコンがあります。年によって時期は異なりますが、展覧会や講演会を開催しています。
更新日:2016年6月29日
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kokokaきょうとしこくさいこうりゅうかいかんkokoka京都市国際交流会館
京都市制100周年と平安建都1200年を前に、国際都市・京都が国際交流の拠点として開館しました。自由に国際交流をしてもらうための交流ロビーがあります。留学生の人たちもよく利用していますので、外国の人たちと気軽に交流できます。このほか内外の文化を紹介するビデオライブラリー、世界各国の辞書、絵本、新聞、雑誌、地図の閲覧ができる図書資料室を備えています。近くには南禅寺や琵琶湖疏水記念館もあり、散策の後の休憩にも最適です。
更新日:2016年6月29日
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りょうぜんれきしかん霊山歴史館
幕末から明治維新にかけては、日本の歴史が大きく動いた時期です。徳川幕府を倒そうとした、坂本龍馬(りょうま)ら勤王の志士が天皇のいる京都に集まり、活動しました。幕府に忠義をつくす新選組がその前にたちはだかり、戦いを繰り広げました。ここには龍馬愛用のピストル(複製)や手紙、龍馬を切った刀、新選組ののぼりなどが展示してあります。歴史で習ったり本で読んだりしたことが、生々しく伝わってきます。模型や3D映像、パソコンクイズ、新選組のコスチュームで撮影できるコーナーもあります。すぐ側に、龍馬と中岡慎太郎(なかおかしんたろう)の墓もあります。
更新日:2016年6月29日
- 〒605-0861 京都市東山区清閑寺霊山町1
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市バス「東山安井」または「清水道」下車徒歩7分
- TEL: 075-531-3773
- FAX: 075-531-3774
- URL: http://www.ryozen-museum.or.jp/
- E-MAIL: office@ryozen-museum.or.jp
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【営業時間】10時〜17時半(受付終了:17時)
【休業日】月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替え日
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きょうとしれきししりょうかん京都市歴史資料館
京都の歴史に関する資料が集められています。まず1階に入ると、コンパクトな展覧会が開催されているので、面白い京都の歴史と出合えるかもしれません。2階の閲覧室には、史料や図書が所蔵されており、写真や絵図なども閲覧できます。京都の歴史に関する簡単な相談も行っていますので、遠慮なくたずねてください。真ん前は自然いっぱいの京都御苑です。
更新日:2016年6月29日
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ちゃどうしりょうかん茶道資料館
「一期一会(いちごいちえ)」という言葉を知っていますか。今日の出会いは一回限りのものと考え、心を込めてお客さまをもてなしましょうという茶道の精神です。茶道は、日本人の考え方や芸術のさまざまな部分を総合した文化です。茶道に使う茶わんや花入れ、掛け軸などの茶道具や、茶室を見ることができます。また茶道の体験学習コーナー(要予約)もありますので、自分でお茶をたてて、茶道の世界を感じてみてください。
更新日:2016年6月29日
- 〒602-0073 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内
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市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩3分
- TEL: 075-431-6474
- FAX: 075-431-3060
- URL: http://www.urasenke.or.jp/index2.php
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【開館時間】9時半〜16時半(受付終了:16時)
【休館日】月曜、展示準備中
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にしじんおりかいかん西陣織会館
京の伝統産業「西陣織」が、どのように造られていくのか、パネルやビデオで生産工程が詳しく説明されています。人気を集めているのが、1階ホールで行われる「きものショー」です。西陣ならではの金糸や銀糸をちりばめた華麗な美しさで魅了されます。手機(てばた)の体験ができ、織幅20センチ、長さ30センチのテーブルセンター状のものが織れます。着物やネクタイのほか小物類の展示即売もしています。
更新日:2016年6月29日
- 〒602-8216 京都市上京区西堀川通元誓願寺上ル竪門前町414番地
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市バス「堀川今出川」下車徒歩すぐ
- TEL: 075-451-9231
- FAX: 075-432-6156
- URL: http://www.nishijin.or.jp/kaikan/
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【営業時間】9時〜17時
【休業日】12/29〜1/3
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げっけいかんおおくらきねんかん月桂冠大倉記念館
酒どころ伏見は、濠川(ほりかわ)沿いの柳並木に、白壁土蔵の酒蔵がよく似合います。その町並みの一角に、明治末に建てられた酒蔵が資料館に改装されました。玄関の格子戸を入ると、明治時代の帳場(ちょうば)がお出迎え。そして酒造りの工程ごとの用具と、作業の様子を描いた絵で学べます。酒蔵や作業の風景も、時代ごとに分かりやすく展示されています。こもだる、明治期の酒瓶や古いラベルなど珍しい展示もあります。
更新日:2016年6月27日
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びわこそすいきねんかん琵琶湖疏水記念館
琵琶湖疏水は、明治中期に琵琶湖から京都まで引かれた水路です。当時の日本の技術で建設することは難しいと言われていましたが、北垣国道第3代京都府知事のもと、大学を卒業したばかりの田辺朔郎(たなべさくろう)が、設計・監督して完成させました。当初は、水車動力の利用運河などの計画でしたが、さまざまな計画変更のなか、水力発電の実用に踏み切ったことで、その電力を用いた路面電車が走り出すなど、東京遷都のため沈みきった京都は活力を取り戻しました。記念館では、当時の工事に関わった人々の苦労をしのばせる資料の展示や、発電に用いた水車も展示しています。
更新日:2016年6月27日
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ふしみいなりたいしゃ伏見稲荷大社
711年にその歴史が始まったといわれる全国の稲荷神社の総本宮(そうほんぐう)です。もとは農耕の神様であったのですが、現在は商売繁盛(しょうばいはんじょう)の神様としても広く知られています。初詣参拝者の人数も関西では毎年1・2を競うほどです。本殿(重文)は室町時代の建築です。本殿背後から奥社にかけての参道には朱色の鳥居が立ち並び、「千本鳥居(せんぼんとりい)」としてとくに有名です。きたる平成23年には御鎮座1300年を迎えます。
更新日:2016年6月17日
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711年にその歴史が始まったといわれる全国の稲荷神社の総本宮(そうほんぐう)です。もとは農耕の神様であったのですが、現在は …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月17日