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きょうとしどうぶつえん京都市動物園
2015年秋にリニューアル工事が完了!
それぞれの動物の生態に合わせた展示方法で、動物がいきいきしている姿を見ることができます。動物との距離が近く、息づかいを感じるほど。
更新日:2016年6月2日
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きょうとしびじゅつかん京都市美術館
平安神宮の大鳥居がそびえる真ん前に、エメラルドグリーンの銅板ぶきの屋根をのせたレンガ造りの建物があります。1933年に公立美術館としては、東京府(都)についで日本で2番目に開館した歴史を持ちます。上村松園(しょうえん)、小野竹喬(ちっきょう)、福田平八郎(へいはちろう)など京都で活躍した作家の作品など近・現代の日本美術の優れたコレクションを所蔵しています。市民の方を対象とした公募展なども開催していますので、気軽に入場して建物内部の重厚な雰囲気もぜひ味わってください。
更新日:2016年6月3日
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きょうとしれきししりょうかん京都市歴史資料館
京都の歴史に関する資料が集められています。まず1階に入ると、コンパクトな展覧会が開催されているので、面白い京都の歴史と出合えるかもしれません。2階の閲覧室には、史料や図書が所蔵されており、写真や絵図なども閲覧できます。京都の歴史に関する簡単な相談も行っていますので、遠慮なくたずねてください。真ん前は自然いっぱいの京都御苑です。
更新日:2016年6月29日
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きょうとふきょうとぶんかはくぶつかん京都府京都文化博物館
別館はレンガ造りの重要文化財。日本銀行京都支店として辰野金吾(たつのきんご)が設計した、明治時代を代表する洋館です。近代的な新館では、京都の歴史や文化を幅広く紹介しています。また、多彩な特別展や、京都府所蔵の名作映画の上映も。1階にはミュージアムショップをはじめ、江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した「ろうじ店舗」があり、京の味やショッピングを楽しめます。親しみやすい博物館ですので、見学してみては。
更新日:2024年1月9日
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きょうとふりつしょくぶつえん京都府立植物園
桜、モミジ、梅とバラ園など四季を通して花と緑に触れ合えます。なかでも日本最大級の温室には、世界から集められた温室植物4500種が育てられています。まず目に入るのが、日本ではなかなか見られないダフレシアの花の標本。驚くのはその大きさ、さすが世界一の花はなんと直径70〜80センチも!『星の王子さま』にも出てくるアフリカの木バオバブは、国内で初めて花が咲いたことでも話題になりました。
更新日:2016年6月3日
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きょうとふりつそうごうしりょうかん京都府立総合資料館
京都に関するさまざまな資料や、日本の歴史、美術工芸、伝統芸能などの本があり、図書閲覧室で閲覧できます。行政文書や古文書、写真資料も所蔵しており、調査や研究する方にみていただけます。マルチメディアコーナーには、貴重書や古写真のデジタル画像を閲覧できるパソコンがあります。年によって時期は異なりますが、展覧会や講演会を開催しています。
更新日:2016年6月29日
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きょうとふりつとうばんめいがのにわ京都府立陶板名画の庭
屋外の光と風の中で有名な絵画に親しめるという、世界で初めて造られた絵画庭園美術館です。その大きさにもびっくりしますが、体中で名画を味わってください。キリストが世界の終わりに人間を天国と地獄に分けているところを描いたミケランジェロの「最後の審判」や、ルノワールの作品など世界を代表する名画8点を、優れた技術で陶器の板に再現しています。建物は有名な建築家・安藤忠雄さんの設計です。
更新日:2016年6月3日
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きょうとふりつどうもといんしょうびじゅつかん京都府立堂本印象美術館
昭和41年に衣笠山(きぬがさやま)のふもとに文化勲章受章の日本画家・故堂本印象(どうもといんしょう)が設立しました。堂本印象は、具象画の世界から抽象画の世界に転じ、華麗な画風で世界的に有名になり、社寺の障壁画も数多く描いています。美術館の建物も外装から内装に至るまで印象自らがデザインしました。およそ60年間の日本画、洋画、スケッチ、工芸作品が収蔵されています。
更新日:2016年6月6日
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きよみずでら清水寺
平安時代に征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が開いたと伝えられています。主な建物は約30あり、これらは江戸時代の初め、3代将軍将軍の徳川家光(とくがわいえみつ)が再建しました。本堂は「清水の舞台(きよみずのぶたい)」として親しまれています。舞台からの眺めはすばらしく、特に春のサクラと秋のモミジの時期は最高です。舞台の下の方に音羽の滝(おとわのたき)や子安の塔(こやすのとう)があります。平成6年に世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に登録されました。
更新日:2016年6月10日
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平安時代に征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が開いたと伝えられています。主な建物は約30あり、これらは江戸時 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
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ぎんかくじ銀閣寺
室町幕府8代将軍足利義政(あしかがよしまさ)の別荘をお寺にあらためたもので、正しくは慈照寺(じしょうじ)と言います。銀閣は二層(二階建て)で東山文化の代表的な建築です。銀ぱくははってありませんが、うるしがぬってあります。東求堂(とうぐどう)は,茶室の始まりといわれています。月を鑑賞する向月台(こうげつだい)や、砂が大きく盛ってある銀砂灘(ぎんしゃだん)がある庭園は相阿弥(そうあみ)が作ったと伝えられています。東山の自然を取り入れた名園として有名です。平成6年に世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に登録されました。
更新日:2007年3月17日
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室町幕府8代将軍足利義政(あしかがよしまさ)の別荘をお寺にあらためたもので、正しくは慈照寺(じしょうじ)と言います。銀閣は …[続きを読む]
更新日 : 2007年3月17日