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さがあらしやまぶんかかん嵯峨嵐山文華館
古来から貴族や文化人に愛されてきた嵯峨嵐山。
嵐山と大堰川をのぞむ絶好のロケーションに、2018年11月、嵯峨嵐山文華館としてリニューアルオープンしました。
年4回開催される企画展では、日本画や和歌・俳句など様々な切り口で、嵐山そして京都に関する芸術・文化をご紹介。
この地で誕生したと言われる小倉百人一首に関する常設展も見逃せません。
毎年かるた大会も行われる2F畳ギャラリーは、広々とした空間で自由に座って作品を見ていただくことができます。
更新日:2018年11月11日
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古来から貴族や文化人に愛されてきた嵯峨嵐山。
嵐山と大堰川をのぞむ絶好のロケーションに、2018年11月、嵯峨嵐山文華館と …[続きを読む]
更新日 : 2018年11月11日
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おおたにだいがくはくぶつかん大谷大学博物館
大谷大学は、JR京都駅から地下鉄で13分。地下鉄烏丸線「北大路」駅上に位置し、近くには賀茂川が流れ、遠くには比叡山を望み、四季折々の「京都」を身近に満喫できる場所で人間を見つめた教育・研究を続けています。
大谷大学博物館は、世界的にも貴重な典籍や民俗資料など約12,000点を所蔵しており、重要文化財を間近で鑑賞することのできる施設です。また、年4回の企画展、年1回の特別展は地域にも広く公開されており、一般の方も多数来館され、博物館展示解説ガイドの学生が案内することもあります。
更新日:2018年9月26日
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きょうとぶつりゅうみゅーじあむ京都佛立ミュージアム
京都佛立ミュージアムは、2012年(平成24)7月、京都北野に誕生した小さな仏教のミュージアムです。
「千年の都 京都の町で 生きた仏教に出会う」をテーマに、現在進行形の、今を生きる人びとのための生きた仏教をご紹介する企画展を開催しています。
21世紀の寺子屋・生涯学習支援プログラム「テラコヤスコラ」では「○○×仏教」というテーマの様々な講義、毎月25日には「ほんもんさんアート市」という京都で人気の手作り市を主催し、地域の方々の憩いの場を目指しております。
日本にいても仏教のことを何も知らない人も増えつつあります。
ぜひ京都にお越しの際はお立ち寄りいただき、 観光ではない仏教も学んでみませんか?
※談話室(写真右上)と小会議室(写真右下)をボランティア活動や地域貢献の活動として無料貸し出しをしております。修学旅行中の集合場所として、またお食事や催し会場としてもお使いいただけます。
詳細はお問い合わせください。
更新日:2016年11月1日
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京都佛立ミュージアムは、2012年(平成24)7月、京都北野に誕生した小さな仏教のミュージアムです。
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更新日 : 2016年11月1日
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きょうとしさがとりいもとまちなみほぞんかん京都市嵯峨鳥居本町並み保存館
町家風の民家を復元して、町並み保存館として公開しています。奥嵯峨に位置するこの地域は、愛宕(あたご)神社の門前町と、農村としての性格を合わせ持って発展してきました。保存館の近くには、わらぶき屋根の家や、町家風民家がまだ残っていますが、それらの家々で昔から営んできた暮らしや道具を展示しています。また昭和初期のこの辺りの町並みを、精密に復元した模型もあります。嵯峨野散策の疲れを癒やしに、気軽に立ち寄ってはいかがですか。
更新日:2016年9月6日
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町家風の民家を復元して、町並み保存館として公開しています。奥嵯峨に位置するこの地域は、愛宕(あたご)神社の門前町と、農村と …[続きを読む]
更新日 : 2016年9月6日
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ますとみちがくかいかん益富地学会館
足元の石から地球の歴史を教わったり、不思議を感じたりするのが地学という学問です。益富寿之助(ますとみかずのすけ)という地学が大好きな人が、面白い学問を次代の人に伝えようと造った資料館です。ここには世界中の鉱物、化石、岩石などが展示されています。コンニャク石(曲がる石)、恐竜の卵やウンチの化石、南極の石、エベレスト山の頂上の石など、いろんな石に出合えます。鉱物鑑定士の試験もあるから挑戦してみましょう。
更新日:2016年9月6日
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足元の石から地球の歴史を教わったり、不思議を感じたりするのが地学という学問です。益富寿之助(ますとみかずのすけ)という地学 …[続きを読む]
更新日 : 2016年9月6日
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いけばなしりょうかんいけばな資料館
華道の歴史を学ぶならここです。いけばな発祥の地、六角堂・頂法寺(ろっかくどう・ちょうほうじ)に建つビルにあります。いけばなは飛鳥時代に仏前に花を供えることから始まり、室町時代に武家社会に根付き、江戸中期に庶民の家でも花を生けるようになり、全国に広がりました。ここでは華道家元池坊(いけのぼう)に伝わる花伝書などの古文献や花器、びょうぶ、掛け物など500有余年にわたる華道の史料が展示されています
更新日:2016年6月30日
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華道の歴史を学ぶならここです。いけばな発祥の地、六角堂・頂法寺(ろっかくどう・ちょうほうじ)に建つビルにあります。いけばな …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月30日
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きょうとふりつそうごうしりょうかん京都府立総合資料館
京都に関するさまざまな資料や、日本の歴史、美術工芸、伝統芸能などの本があり、図書閲覧室で閲覧できます。行政文書や古文書、写真資料も所蔵しており、調査や研究する方にみていただけます。マルチメディアコーナーには、貴重書や古写真のデジタル画像を閲覧できるパソコンがあります。年によって時期は異なりますが、展覧会や講演会を開催しています。
更新日:2016年6月29日
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kokokaきょうとしこくさいこうりゅうかいかんkokoka京都市国際交流会館
京都市制100周年と平安建都1200年を前に、国際都市・京都が国際交流の拠点として開館しました。自由に国際交流をしてもらうための交流ロビーがあります。留学生の人たちもよく利用していますので、外国の人たちと気軽に交流できます。このほか内外の文化を紹介するビデオライブラリー、世界各国の辞書、絵本、新聞、雑誌、地図の閲覧ができる図書資料室を備えています。近くには南禅寺や琵琶湖疏水記念館もあり、散策の後の休憩にも最適です。
更新日:2016年6月29日
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きょうとしれきししりょうかん京都市歴史資料館
京都の歴史に関する資料が集められています。まず1階に入ると、コンパクトな展覧会が開催されているので、面白い京都の歴史と出合えるかもしれません。2階の閲覧室には、史料や図書が所蔵されており、写真や絵図なども閲覧できます。京都の歴史に関する簡単な相談も行っていますので、遠慮なくたずねてください。真ん前は自然いっぱいの京都御苑です。
更新日:2016年6月29日
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きょうととうじきかいかん京都陶磁器会館
この会館がある五条坂(ごじょうざか)付近は、清水焼が誕生したところです。この伝統ある場所で、清水焼の素晴らしさを全国の人に伝え、知ってもらおうと、窯元(焼き物を作る人たち)が集まってつくられました。清水焼の食器、日用陶器や美術品、陶器で作られた人形なども販売しています。いろいろな窯元から出品された清水焼には、手作りの味わいがあります。作品にどんな思いが込められているか、想像しながら見て回るのも楽しいですよ。
更新日:2016年6月29日
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この会館がある五条坂(ごじょうざか)付近は、清水焼が誕生したところです。この伝統ある場所で、清水焼の素晴らしさを全国の人に …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月29日