見学スポットの検索結果
絞り込み検索
(エリア・カテゴリの条件を指定して検索結果を絞り込むことができます)
-
いけばなしりょうかんいけばな資料館
華道の歴史を学ぶならここです。いけばな発祥の地、六角堂・頂法寺(ろっかくどう・ちょうほうじ)に建つビルにあります。いけばなは飛鳥時代に仏前に花を供えることから始まり、室町時代に武家社会に根付き、江戸中期に庶民の家でも花を生けるようになり、全国に広がりました。ここでは華道家元池坊(いけのぼう)に伝わる花伝書などの古文献や花器、びょうぶ、掛け物など500有余年にわたる華道の史料が展示されています
更新日:2016年6月30日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 美術館・博物館
華道の歴史を学ぶならここです。いけばな発祥の地、六角堂・頂法寺(ろっかくどう・ちょうほうじ)に建つビルにあります。いけばな …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月30日
-
おりなすかん織成舘
約70年前の店舗兼住まいだった町家(まちや)を西陣織の博物館として開設されました。織屋建ての1階には、古くから伝わる観世流片山家のきらびやかな能装束が復元され、飾られています。全国の手織物100余点が収集展示されているほか、広く工芸の企画展示も行われています。また、「西陣織手織り体験」工房では、実際の手織り体験ができます(要予約)。さらに、隣にある織物工場も見学できるようになっていて、本物の帯を製造している職人さんから、「帯」づくりの具体的な話が聞けます。まさに手織の殿堂です。
更新日:2016年6月6日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 美術館・博物館
約70年前の店舗兼住まいだった町家(まちや)を西陣織の博物館として開設されました。織屋建ての1階には、古くから伝わる観世流 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月6日
-
ぎょうがんじ(こうどう)行願寺(革堂)
寺を開いた行円(ぎょうえん)は、以前は猟師で、あるとき山中で鹿を射とめたところ、腹から小鹿が出てきました。後悔した行円は僧になり、その皮を衣にして念仏を唱えて修行したそうです。その姿から皮聖(かわのひじり)と呼ばれ、寺の名になりました。京都の町衆(まちしゅう)の集会所だった町堂(ちょうどう・まちどう)の役割と、西国三十三所札所としての信仰を集めてきました。行円が着たという鹿皮が寺に伝えられています。
更新日:2016年6月10日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 寺院・神社
寺を開いた行円(ぎょうえん)は、以前は猟師で、あるとき山中で鹿を射とめたところ、腹から小鹿が出てきました。後悔した行円は僧 …[続きを読む]
更新日 : 2016年6月10日
-
きょうとえきびる京都駅ビル
観光のまち・京都の新しい顔です。平成9年にできました。東西の長さが470メートルもある大きなビルです。中心に京都駅。そしてデパート、ホテル、劇場、美術館、手塚治虫(てづかおさむ)ワールド、みやげもの店、飲食店などがあります。また長さ90メートル、171段の大階段を上れば大空広場。屋上広場からは京都タワー、西本願寺(にしほんがんじ)、東寺(とうじ)をはじめ市内がパノラマで眺められます。地下にも、お店がたくさんあり、1日ゆっくり楽しめます。
更新日:2007年3月15日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 名所・旧跡
観光のまち・京都の新しい顔です。平成9年にできました。東西の長さが470メートルもある大きなビルです。中心に京都駅。そして …[続きを読む]
更新日 : 2007年3月15日
-
きょうとぎょえん京都御苑
京都御苑は京都の中心にあり、周囲4キロの大きさ。中には天皇がいた京都御所(ごしょ)、仙洞(せんとう)御所、大宮(おおみや)御所などがあります。明治時代になり、都が東京にうつってから、ここにあった公家(くげ)の屋敷がとりはらわれ、整理されたものです。御苑には蛤御門(はまぐりごもん)を始め、どこからでも自由に入ることができます。京都三大祭のうち、葵祭(あおいまつり)、時代祭の行列はここから出発しています。今ではたくさんの緑や多くの動物、植物が観察できる国民公園として親しまれています。
更新日:2007年3月15日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 名所・旧跡
京都御苑は京都の中心にあり、周囲4キロの大きさ。中には天皇がいた京都御所(ごしょ)、仙洞(せんとう)御所、大宮(おおみや) …[続きを読む]
更新日 : 2007年3月15日
-
きょうとしうめこうじこうえん京都市梅小路公園
梅小路公園は、市街地の中心(京都駅から西へ徒歩約15分)にありながら人が緑と花で憩える空間として、また災害時には市民の皆さんが避難できる場所として、1995(平成7)年から開園している面積約13.7ヘクタールの都市公園です。公園内には、広々とした「芝生広場」、水と親しめる「河原遊び場」などがあり、有料施設として、建都1200年を記念して創設された日本庭園『朱雀の庭』や、京都で初めての復元型ビオトープ『いのちの森』、京都市電として初めて導入された車両が走る『チンチン電車』、便利なレストランや多目的に利用できる貸室(和室・茶室・イベントホール)のある『緑の館』があります。
また、京都市初の本格的な水族館『京都水族館』や、日本最大級の鉄道博物館『京都鉄道博物館』も隣接しています。
更新日:2018年6月7日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 車椅子で周れる施設
梅小路公園は、市街地の中心(京都駅から西へ徒歩約15分)にありながら人が緑と花で憩える空間として、また災害時には市民の皆さ …[続きを読む]
更新日 : 2018年6月7日
-
きょうとしれきししりょうかん京都市歴史資料館
京都の歴史に関する資料が集められています。まず1階に入ると、コンパクトな展覧会が開催されているので、面白い京都の歴史と出合えるかもしれません。2階の閲覧室には、史料や図書が所蔵されており、写真や絵図なども閲覧できます。京都の歴史に関する簡単な相談も行っていますので、遠慮なくたずねてください。真ん前は自然いっぱいの京都御苑です。
更新日:2016年6月29日
-
きょうとたわー京都タワー
灯台をイメージした京都タワー。京都駅前のシンボルとしてすっかりおなじみになっています。高さは131メートル、鉄骨を使わずに鋼鉄のリングを積み上げて造られているのが特徴です。高さ100メートルの所にある展望室は、ぐるりがガラス張りになっていて、京都市街や山々が見渡せます。ここでは、京都の地形を目で直接見て学習できます。
更新日:2021年1月13日
- カテゴリ
-
- 洛中
- アクティビティ・テーマパーク
灯台をイメージした京都タワー。京都駅前のシンボルとしてすっかりおなじみになっています。高さは131メートル、鉄骨を使わずに …[続きを読む]
更新日 : 2021年1月13日
-
きょうとふきょうとぶんかはくぶつかん京都府京都文化博物館
別館はレンガ造りの重要文化財。日本銀行京都支店として辰野金吾(たつのきんご)が設計した、明治時代を代表する洋館です。近代的な新館では、京都の歴史や文化を幅広く紹介しています。また、多彩な特別展や、京都府所蔵の名作映画の上映も。1階にはミュージアムショップをはじめ、江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した「ろうじ店舗」があり、京の味やショッピングを楽しめます。親しみやすい博物館ですので、見学してみては。
更新日:2024年1月9日
-
ごじょうおおはし五条大橋
牛若丸(源義経)と弁慶が橋の上で決闘する場面で知られる橋です。橋の西詰めには御所人形をモチーフにした二人の石像が立っています。文部省唱歌『牛若丸』でも「京の五条の橋の上 大の男の弁慶が・・・」とされていますが本当は? 実は二人が闘ったといわれる当時、五条大橋はもう一つ上流の現在の松原橋あたりに架かっていました。秀吉が方広寺大仏殿を造る際、現在の位置に橋を付け替えたといわれています。
更新日:2007年3月15日
- カテゴリ
-
- 洛中
- 名所・旧跡
牛若丸(源義経)と弁慶が橋の上で決闘する場面で知られる橋です。橋の西詰めには御所人形をモチーフにした二人の石像が立っていま …[続きを読む]
更新日 : 2007年3月15日